内なる鬼は退治できたかな?
今年の冬は寒さが身にしみて、春が待ち遠しいという方が多いのではないでしょうか?大人は、肩を丸くしてしまいがちですが、保育園では寒さに負けない子どもたちが、毎日園庭に出て、鬼ごっこやなわとびをしたり、雲梯に挑戦したりしています。
先日は、空から子どもたちへの雪のプレゼントがあり、子どもたちは大喜びで登園してきました。園庭の土の上には雪がすでになくなっていたのですが、3階に上がるとルーフバルコニーにはきれいな雪が積もっていました。雪だるまを作ったり、雪合戦をしたり、幼児組さんは雪の美しさや冷たさ、面白さを体で感じながら、楽しい雪遊びの体験ができました。翌日の朝も道路の雪かきでできた路肩の雪の山に立ち寄って雪(氷)にうれしそうに触れてから入ってくる姿がみられました。
さて、2月3日は節分の行事を行いました。
各クラス鬼のお面等を作り、豆まきの準備をして当日を迎えました。内なる鬼が姿を現して、保育室は騒然!子どもたちはがんばって「オニハソト!」とまめを投げていました。そして、ヒイラギに焼いたイワシの頭をさして入り口に飾りました。鬼の嫌いな痛いヒイラギのトゲとくさいイワシの頭で鬼の侵入を防ぐ風習です。また、豆まきは昔々の言い伝えの中で鬼が出たときに大豆を鬼の目に投げつけて退治したということです。魔の目(まめ)に豆を投げつけ魔を滅する(まめ)…豆は生ではなく炒り豆でないと鬼を射ることができないそうです。昔の人の語呂合わせはおもしろいですね。薄れていっている日本の風習や昔の人々の生活文化を保育園でも受け継いでいきたいと行事を行っています。
【2月の行事予定】
*2月3日(金) 節分会・豆まき
*2月4日(土) 避難訓練
*2月7日(火) 健康体操・乳児健診
*2月15日(水)5歳児組親子クッキング
*2月17(金)~20日(月) 裏門扉かさあげ工事
*2月21日(火)クッキー作り(幼児組) ・ 乳児健診
*2月22日(水)お店やさんごっこ ・ 子育て支援
*2月23日(木)巡回指導 ・ 堀船児童室訪問「ミニ縁日」(5歳児)
*2月28日(火)プーク人形劇観劇会(4・5歳児)北とぴあにて
《3月の予告》
*3月1日(木)お別れ遠足(2・3・4・5歳児)
◇組別保護者会 … お忙しいところ恐縮ですが、ご出席をよろしくお願い致します。
ひよこ組(0歳児) 2月14日(火)
ひばり組(1歳児) 2月17日(金)
つばめ組(2歳児) 2月16日(木)
り す組(3歳児) 2月24日(金)
うさぎ組(4歳児) 2月20日(月)
こうま組(5歳児) 2月15日(水)
寒さが厳しい季節になりました。でもそんな寒さに負けず子どもたちはとっても元気に過ごしています。暦の上では「立春」をむかえ、春の始まりとなりますが、まだまだ厳しい寒さが続きます。カゼや感染症に負けないよう、免疫力アップのために生活リズムを整え、元気にすごしていきたいですね。
~~インフルエンザ情報~~
1月中旬、都内ではインフルエンザの流行性注意報が発令されました。感染者数も急速に増加しており小・中学校での臨時休業も多数出ています。今のところ園での流行はありませんが、今後もさらに患者数が増える見込みであるため注意が必要です。都内では、AH3(A香港型)が多く検出されています。
*個人でできる予防対策*
・こまめな手洗いを心がけましょう。
・室内の適度な加湿(概ね40%以上)換気を行いましょう。
・バランスのとれた食事と適切な水分補給に気をつけましょう。
・必要時以外は人込みを避けましょう。
・ワクチン接種について、かかりつけ医等と相談しましょう。
◇◇やけどに注意◇◇
暖房器具をよく使う冬は、やけどに注意しなければなりません。下のようなものには特にご注意を。
● ストーブ
● 電気ポット
● アイロン
● 沸騰中のやかん
また、次のものを使うときは、低温やけどをしないように注意してあげましょう。
● 電気あんか
● 湯たんぽ
● 電気敷毛布
● 電気カーペット
*肌が乾燥しやすい季節です・・・
子どもの肌の乾燥が気になるときは、お風呂あがりにベビークリームやベビーオイルを塗るなどのケアをしてあげましょう。
ただし、肌に合わないものはすぐに使用を中止してください。
あけましておめでとうございます!
新年を迎え、ご家族皆さまでお正月を楽しくお過ごしになったことでしょう。
新学期がスタートして、今年度も残り3ヶ月になりました。思いっきり遊び、友だちとの触れ合いを大事にし、締めくくりの学期として、一日一日を充実したものしていきたいです。職員一同気持ちを合わせてがんばりたいと思いますので、今後とも、保育園に対してのご理解と御支援のほどよろしくお願い申し上げます。
昨年、日本列島は多くの災害に見舞われました。東日本大震災などの災害をはじめ、被害を受けられた皆さまには、お見舞いを申し上げると共に一日も早い復旧復興を願っております。木の実保育園では、昨年の夏以降、職員で災害から身を守るため危機管理マニュアルの見直しを行いました。避難路の見直しや、また、外部避難を考えるのではなく保育園に留まることも考え、食料と水だけでなく備蓄品に簡易トイレも入れも加えました。社会を生き抜いていく力や地域との絆など、子どもたちに本当に必要なことを伝えていく必要があると感じています。討議の中で、日常的な地域の方々との連帯がまだまだ弱いと感じ、いかにつながりを深めていくかが今後の課題です。
さて、新しい年は子どもたちにとってどんな年になるのでしょうか?
国では、子ども・子育て新システムについて、12月26日に基本制度ワーキングチーム第18回会合が開催されました。引き続き幼保一体化ワーキングチームのメンバーも参加し、国の所管及び組織体制、こども園給付、市町村事業と私学助成の関係等について説明され、委員からの意見が述べられました。年明けの1月も会合が開催される予定ですが、課題に対しての合意が得られていない状況です。子どもたちが主人公となり、一人ひとりが健やかに育つことのできる保育園・制度にしてほしい利根街、意見をあげて行っています。
※ワーキングチームの様子は動画によって配信されています。会議資料と同じく内閣府ホームページからご覧下さい。
http://www8.ca0.go.jp/shoushi/10motto/08kosodate/wg/index.html
● 実習生が入ります
1月30日(月)~2月13日まで 東京成徳大学3年生が1名保育実習を行います。保育士になるための大切な実習です。子どもたちとたくさん触れ合い身のある実習を行ってほしいと思っています。各クラスに入りますのでよろしくお願い致します。
【1月の行事予定】
*1月4日(水) 御用始め
*1月6日(金)建築設備定期検査
*1月10日(火)健康体操
*1月11日(水)もちつき会 ・ 乳児健診
*1月17日(火)堀船小学校訪問(5歳児)学校給食も体験してきます。
*1月24日(火)乳児健診
*1月25日(水)誕生会 ・ 子育て支援「体重・身長を測る日」
*1月26日(木)正月遊び会 ・ 巡回指導
*1月下旬 避難訓練
あけましておめでとうございます。
また新たな一年がスタートしました。今年も子ども達が大きく成長していく姿を、共に見守っていける子とが今からとても楽しみです。
さて、年末年始は生活習慣が乱れがちです。なるべく早く元の生活リズムに戻して健康的な生活が送れるようご協力をお願いいたします。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
~~感染症情報~~
昨年の12月中旬~下旬はノロウイルスが原因と思われる感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)でお休みされるお子さんがたすういました。幸い症状が長期化する事はなく1~2日で軽快する子がほとんどでした。年末には園での流行も落ち着きましたが、都内では感染性胃腸えんんお報告数がピークに達していますので、年明けも引き続き注意が必要です。症状のある時は無理をせず、大事をとってください。
インフルエンザの流行はまだありませんが、地域では増加傾向にあります。急な発熱などの症状には注意が必要です。
うがい・手洗い・咳エチケットなど予防に加え、十分な栄養・運動・休息を心がけ、感染症に負けない体づくりをしていきましょう。
>>閉めきった部屋の恐怖<<
CO2… みなさんの吐く息からどんどん排出。頭がぼんやりして、集中力はどんどん低下。
におい… 多くの人や物のにおいで、独特の空気に…。
熱気… 高すぎる室温は、眠気を誘います。
ウイルス・細菌… 閉めきった部屋は、かぜウイルスの天国!!
※1時間に1回、窓と出入口の2カ所を開けて3~5分間、空気の入れ換えをしましょう。これで、問題解決です。
◆保幼小の教育を「つながり」としてとらえる
北区では、平成22年10月より保育園・幼稚園と小学校の交流活動と交流事業を通して、幼児教育と小学校教育の連携と接続を考える「きらきら0年生応援プロジェクト事業」が保幼小連携校園3グループで進められております。(木の実保育園の近隣の連携校園は、堀船小学校・ほりふな幼稚園・堀船南保育園です)
堀船南保育園とほりふな幼稚園は、このプロジェクトが立ち上がる前から、交流がもたれていた土台がありました。今年度の春からの交流の取り組みを経て、10月13日には堀船南保育園の公開保育と協議会が行われ(5歳児担任が参加)11月25日にはほりふな幼稚園にて保育園と幼稚園の合同保育の取り組みが公開保育され、5歳児担任と園長が参加させて頂きました。25日は、保育園と幼稚園の子どもがペアで忍者修行(3つの課題を達成する;巻物をさがす・忍者カードを作る・ボールを運ぶ)する内容でした。
【当日の活動のねらいと内容】は
・ペアの子と活動に取り組む中で自分の考えを言葉で伝えたり相手の思いも受け止めたりしながら、お互いによい方法を見いだす。
・困ったこと解らないことがあったら周囲の子や保育者に聞いて活動を最後までやり遂げる。
・共通の目的に向かって一緒に取り組んだことで、お互いに親しみをもつ。 の3点です。
1時間半の取り組みでしたが、全ての子が集中して行っており、あっという間に時間が過ぎていきました。課題を協力してクリアーしていく達成感にとても満足そうな子どもたちでした。当日の午後に協議会がもたれ、帝京科学大学教授 小池和男先生に講評をいただき、保幼小の先生方で協議が行われました。現在は公立間の連携ですが、「今後は木の実保育園も一緒に小学校を訪問し、交流しましょう」という話が進みました。地域での保幼小の連携がより具体的に進められそうです。小学校の先生にもぜひ、保育園での子どもたちの取り組みを見に来て頂きたいと思いました。
◆木の実保育園創立60周年記念の集いの御礼
11月26日には、大勢の方々にご参列いただき、にぎやかにいつまでも話がつきない楽しいつどいになりました。また、この度は、父母の会よりお祝いを頂戴致しました。あわせて、御礼申し上げます。ありがとうございました。これからも、子どもたちの幸せを願い、職員一同力を合わせて保育してまいりますので、ご支援下さいますようお願い申し上げます。
【12月の行事予定】
*12月2日(金)布団乾燥
*12月3日(土)ピアノ調律
*12月6日(火)健康体操・乳児健診
*12月15日(木)巡回指導
*12月17日(土)クリスマス発表会
*12月20日(火)乳児健診
*12月21日(水)誕生会・子育て支援「体重・身長を測る日」
*12月22日(木)クリスマスお楽しみ会・ケーキ作り
*12月28日(水)仕事納め
*12月29日(木)・30日(金)年末特別保育(申込者のみ)
今年も残すところ後1ヶ月となりました。少しずつ冷え込みも厳しくなってきましたが、例年より暖かく感じられますね。先月は熱や咳・は園でお休みする子が多く出ました。寒さも本番。色々な感染症の流行シーズンに入りますのでお子さまの体調管理や感染予防に努めていきましょう。
≫マイコプラズマ肺炎の流行が続いています≪
今年度は全国的に感染者数が多く、感染者の7~8割が9才未満の小児です。都内では10月初旬に減少傾向にありましたが11月中旬より再び増加しています。
マイコプラズマ肺炎とは?
感染経路:飛沫・接触感染
症状:潜伏期間は2~3週間。熱・倦怠感・頭痛 初期に乾いた咳が出現しその後、徐々に増強し解熱後も長期にわたって(3~4週間)持続。
*通常は軽症あるいは軽度の肺炎で回復しますが全身性の合併症を起こすことも多いので、感染の疑いがある場合は早めに医療機関を受診し、治療を受けるようにしましょう。
治療:抗菌薬の投与と発熱や咳を押さえるための対症療法。
予防:ワクチンはありません。感染予防のポイントは咳エチケットと手洗いです。咳があるときはマスクを装着しましょう。
*手洗いを習慣*
手洗いの方法
・先ず、水で手を洗います。そして石けんを泡立て、手の甲をもう片方の手の平でこすり洗います →
・指を組み、両手の指の間をこすり洗いし、その後、親指をもう一方の手で包み、こすり洗いします →
・手の平を、もう片方の手の指先でこすり洗いします。細かいシワの間も、意識して洗いましょう →
・最後に、手首をもう一方の手で洗います。水でよくすすいだあと、清潔なタオルなどで手をふきます。
◆岩手県宮古市を訪問して
10月21日・22日に北区私立保育園理事長園長会では東日本大震災被災地の視察、及び復興支援研修会として岩手県宮古市を訪問しました。
現地に着き、まず、田老のスーパー堤防を視察しました。高さ5~6メートルあろうがっちりしたコンクリートの堤防は壊れることなく横たわり、その手前には、車やれkぞうこなどの電化製品、コンクリートのがれきが山積みされ、トラックに積み込まれ運ばれていきました。堤防の手前には家が建ち並んでいたそうですが、そこには土台のコンクリートが残されているでけで建物はそっくりなくなっている様子に津波の威力のすごさが感じらrました。案内してくださった園長先生が「ここでも多くの子どもたちが亡くなりました。黙祷をお願い致します。」とおっしゃったので掌を合わせ、いっしょに冥福を祈りましたが、胸が締め付けられる思いがしました。また、堤防のすぐ下に保育園があり、建物の枠だけで、中は津波により打ち抜かれた姿がそのまま残っていました。幸い、統廃合した後で子どもたちはいなかったので人の被害はなかったとのこと、しかし、そこに子ども達がいたら・・と思うとぞっとしました。
翌日、赤前保育園と堤乳児保育園を訪問しました。地震当日の子どもたちをどのように避難させたのか、避難生活の様子、心のケアについてお話を伺いました。保育士さんたちは7ヶ月経った今でも鮮明に覚えていらして様子を語ってくださいました。赤前保育園では、近くの工場の方々が避難してくるのを見て、とにかく、高台に園児を避難させたこと。電話が使えず、園長が車で連絡して回ったこと。また、堤乳児保育園では海抜23メートルの所に建っている園舎なのですぐ下まで「まさか」津波が来るとは思わなかった。地震後、一人だけお迎えに来て帰してしまったお子さんが津波にのまれてしまった。なぜ、とどめなかったか・・静かに語る園長の言葉が、悲痛な叫び声に聞こえました。
2園とも被災者(職員の中には自宅をなくされたりご家族をなくされた方もおられます。)ではありますが、保育園として何が出来るかを考え、数日のうちに園を再開し、入園されていない子どもたちも預かったり、支援物資の受け入れ先になったり、被災された方々を支援されていました。(両保育園とも園舎は津波にのまれずにすみました。)
二日間の視察を終え、改めて3月11日の東日本大震災を忘れてはいけないと思い、「まさか」の想定外は起こりうる 生き延びた方々の経験を無駄にしないこと そして、大切な命をいかにに守るかを自分の園ではどうしたらよいかそれぞれの園で考えていかなければならないことを再認識しました。
◆東京都福祉サービス「利用者に対する調査」について
よりよい保育をめざし、保護者の皆さまのご意見を広くお伺いするために、東京都福祉サービス「利用者に対する調査」を実施します。11月16日にアンケートの資料を配付しますのでご協力をよろしくお願いいたします。(評価機関;NPO法人ほいくオーアールジー)
【11月の行事予定】
*11月1日(火)健康体操
*11月7日(月)個人面談開始(11月下旬まで予定)
*11月8日(火)乳児健診
*11月9日(水)スウィートポテト作り(3・4・5歳児)
*11月16日(水)ぎょう虫卵検査・検尿提出日
*11月17日(木)避難訓練(王子消防署の方に出向願い、消火器の取り扱いの訓練をします。)
*11月22日(火)乳児健診
*11月24日(木)誕生会 ・ 子育て支援「体重・身長を測る日」 ・ 巡回指導
*11月26日(土)木の実保育園創立60周年記念のつどい
日ごろの練習の成果を十分に発揮してくれた運動会。みんなとっても頑張っていました。運動会の後も子どもたちは元気いっぱいに過ごしています。しかし、咳や鼻水の症状が見られるお子さんが増えてきていますので、体調管理と予防をしっかり行っていきましょう。
>>これからの季節流行の兆しのある感染症<<
☆インフルエンザ☆
<感染経路>飛沫感染
<潜伏期間>24~48時間
<症状>38~40℃の高熱の他、鼻水・のどの痛み・頭痛など
※合併症として幼児の場合は、急性脳症に注意します。急性脳症は熱が出てから24~48時間以内に現れることがほとんどです。意識がはっきりしない、けいれんなどをおこした時は速やかに病院を受診しましょう。
※解熱後2日を過ぎるまでは登園中止となります。治癒証明書が必要です。
☆RSウイルス☆
<感染経路>飛沫・接触感染
<潜伏期間>4~5日
<症状>鼻水・咳・発熱など
※毎年冬に流行する『冬風邪』の代表ですが、今年は夏ごろから発生しています。2歳までにほぼ100%の子どもが感染し、一生のうちに何度も感染を繰り返します。『風邪かな』と思うくらいの軽症ですむことも多いですが重症化し気管支炎や肺炎を起こし、入院が必要となる場合があります。
☆感染症予防の基本は手洗い・うがいです。インフルエンザは予防法としてワクチン接種もあります。100%感染を予防はできませんが、万が一感染しても軽症で済むことが多い様です。
◇しあわせ脳を育てよう!「早寝・早起き・朝ごはん・読書・群れ遊び」を ②
9月の園だよりでは、「早寝」についてお伝えさせて頂きました。今月は、「早起き」「朝ごはん」についてです。(脳科学の研究者 黒川伊保子氏の講演をまとめました)
*朝の魔法ーセロトニン《早起きは学力の源》
朝、脳の中にでてくるセロトニンというホルモンがあります。網膜が朝の自然光を感じたときに分泌されます。朝の6時~9時台の光です。
セロトニンは、朝、脳に充填されますが、1日中脳に、ある影響を与えます。しみじみとした穏やかな充足感を感じやすくするものです。朝、セロトニンが分泌されると、1日中充足感を感じやすくなり、穏やかに世の中の様々なことを見通す脳になり、キレることがありません。それだけではなく、寄るの海馬の働きに大きく関係しています。海馬は、寝ているときに、起きていたときの出来事を何度も再生して知識・智恵にします。しかし、起きていた時の出来事をすべて知識や智恵に変えることはできません。海馬は、昼間、1日の出来事のしみじみとした感情が動いた出来事を中心に知識や智恵に変えていきます。セロトニンがでている子は、寄る作られる知識・智恵の量が圧倒的に多くなります。しかもセロトニンが最初に作られてから15時間後に、メラトニンがでてきます。朝6時に起きて、朝日を浴びた脳は、午後9時になると眠くなってきます。メラトニンとセロトニンは一対であり、早寝と早起きは一対なのです。
*セロトニンをより多く得るために
朝日を浴びなくても、網膜が自然光を感じる場所で体を動かすことが効果的です。しあkもこの軽い運動は、毎日定番の動きがよいです。(たとえば、玄関から新聞を持ってくる等)。つまり、子どもたちにも、家族のためにお手伝いをさせるとよいです。子どもの脳は、家族のために責任を持ってやるとその責務を果たした時に、うれしいと感じる構造をしています。子どもには、責務がある方が幸せなのです。
*朝ご飯で脳に“栄養補給”
成長期の脳は、寝ている間もフル回転しています。海馬の活性状態は、起きているときの何倍にもなります。そのために、朝起きたときには、脳の中の糖分(燃料)を使い切っています。朝ごはんを食べないと、午前中ぼーっとしているというのは、「生きる力」にも関わるので、朝ごはん抜きは大問題です。
*脳に効く朝ごはん
・脳に、燃料=糖を供給するために、炭水化物(ごはん、パン、うどんなど)を中心に。(炭水化物は、3時間ほどかけて、ゆっくりと上質の糖に転換される)
・ホルモンの主成分であるアミノ酸を供給するために、少量のタンパク質の組み合わせを(味噌、納豆、干物、豆腐、卵、乳製品など)
・炭水化物を安定して燃やすため、ミネラルや脂質を加える。
【10月の行事予定】
*10月4日(火) 健康体操
*10月13日(木)秋の健康診断(全園児)
*10月15日(土)運動会 会場は堀船小学校の体育館です ; ご家族皆さまの応援をよろしくおねがいいたします!!
*10月19日(水)お誕生会 ・ 子育て支援「体重・身長を測る日」
*10月20日(木)巡回指導
*10月25日(火)乳児健診
*10月29日(木)芋掘り遠足(4・5歳児) 遠足ごっこ(2・3歳児)
日中も気温が下がり過ごしやすく、すっかり秋の陽気になりました。天気の良い昼間は、体を動かすと暑く感じますが、雨の日や朝夕は気温が低く寒く感じられます。気温の変化が大きい時期なので体調管理に気をつけましょう。
>>この季節の衣服の選び方<<
子どもは小さい体で、たくさんの熱を作っています。平熱が高いため放熱は大人より小さくなります。寒いからといって厚着をせず、お子さん自身の体温調節力を身につけましょう。
☆目安☆ 大人より一枚少な目が基本です
>>これからの感染症について<<
秋~冬にかけていろいろな感染症が流行します。現在東京ではマイコプラズマ肺炎の流行がみられますが、その他にRSウイルスは効果的な治療法がなく、小さいお子さんほど重症化しやすいため予防が第一です。手洗い・うがいをこまめに行いましょう。
>>10月10日は『目の愛護デーです<<
乳幼児期は視力の発達にとって、大切な時期です。テレビやDVDは一日2時間以内を目安に、また睡眠を十分にとって、目にやさしい生活を心がけましょう。


