園長室からこんにちは


保健だより

 梅雨が明け、厳しい暑さがやってきました。晴れた日は、暑さ指数(WBGT)を参考に水遊びやプールを楽しんでいます。熱中症に十分注意しながら夏ならではの遊びを少しでも体験できればと思います。7月中旬頃より、園内で感染症の流行が見られていますので、体調管理をしながら過ごしていきましょう。

 

★感染症情報

 7月の中旬頃より、乳児クラスを中心に鼻水や咳、発熱の症状のあるお子さんが増えています。その中で、0歳児組1名、1歳児組2名、2歳児組3名、4歳児組1名がRSウィルスの診断を受けました。

2歳児組と3歳児組では、マイコプラズマ肺炎の診断を受けたお子さんも1名ずつみられています。

RSウィルス等の診断を受けていないお子さんも、鼻水や咳、発熱の症状が見られ、多数欠席者が出ています。登園を再開しても咳や鼻水の症状が残り、再度発熱するお子さんも少なくありません。7月下旬に入っても欠席者の多い状態が続いています。咳や鼻水の症状が強く見られたり、発熱の症状が見られるようでしたら早めの受診をお願いいたします。また、食欲低下や活気がない等、体調が十分に回復していない様子がある場合は、無理せず休息をとっていただくようご協力をお願いいたします。

 首都圏では新型コロナウイルスの感染が拡大しています。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以前よりお伝えしておりますが、37.5℃以上の発熱が見られる場合には、解熱後24時間経過するまで自宅で様子をみていただくようお願いいたします。また、同居するご家族(きょうだいも含む)に同様の症状があった場合、お子さんが元気で症状がなくても、症状のある方が改善するまでは、一緒にご自宅で様子をみていただくようご協力をお願いいたします。

 

★8月7日は「鼻の日」 鼻水が長引くのは病気のサイン!?

鼻は呼吸は病気の予防に役割を果たす大切な器官。気になる症状があったら、耳鼻科を受診しましょう。

👃風邪をひいていないのに、しょっちゅう鼻がつまったり、鼻水が出たりしている

 →アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などの疑い

👃鼻づまりがあり、しきりに耳をさわる

 →急性中耳炎の疑い

👃いつも目やにや鼻水がてている

 →鼻涙管閉塞や結膜炎の疑い

 

★すぐに戻るから・・・は危険です!

夏、子どもが車内に残り死亡する事故が毎年起こっています。

時間の経過とともに上昇する社内温度の推移はエンジンがきれてから、

(※ある8月の晴れた日、気温35℃の正午に測定した車内温度)

 0分後→25.0℃

 5分後→35.4℃

 10分後→37.8℃

 60分後→48.0℃

と上昇していきます。窓を3㎝開けておいた車でも、車内温度はほとんど違いがなかったそうです。ほんの数分でも、真夏の車内は命を奪う暑さになってしまいます。「寝ているから」「すぐに戻るから」は危険です!

 

★今月の乳児健診

*8月3日(火)0・1歳児

*8月17日(火)0歳児

※都合により変更となる場合があります。

 

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