園長室からこんにちは


園長より

◆大雨の時の避難を考える

 先月末には、北区でも大雨注意報が頻繁に出ました。大雨の時は、荒川の避難情報が警戒レベル3で、保育園は避難を開始することにしているので、大雨の時は気象情報を気を付けてみるようにしています。

 7月下旬に「台風による豪雨災害の対策に役立てるため、日本気象協会と大学などのチームが、3日先までの河川氾濫や高潮・高波のリスクを予測する新たなシステムを開発した。」との新聞記事が目にとまりました。今回のシステムを使えば、今まで最長で6時間先までの予測が限界だったが、72時間先までの予測が可能で、事前に住民を避難させて被害を抑えることが期待されているとのこと。今後、昨年10月の台風19号で氾濫危険水位に達した荒川流域の区を対象に、台風接近が予想される段階で使用し、速やかな避難にいかせるかを確認して、課題も洗いだして、実用化につなげるそうです。これが可能になれば、氾濫リスクが早期にわかり、木の実保育園でも保護者への連絡や園児の避難等が安全に速やかに行うことができるようになるので、大いに期待したいと思います。

 

◆雨の合間に園庭で絵の具遊びを楽しみました!

 5歳児組では、普段から絵の具によるお絵かきを楽しんでいるので、園庭でも絵筆や絵の具の扱いもお手のもの。絵の具を混ぜて新しくできた色の変化に「〇〇色になったね!」と褒め合ったり、一緒に使ったりして、紙いっぱいに描いていました。紙の上が絵でいっぱいになると、手や腕や顔、足等などもキャンパスに早変わり。思い切り絵の具でのお絵かきをして楽しんでいました。この様子をみていた4歳児組や3歳児組も後日、園庭で絵の具遊びを楽しみました。夏ならではの園庭での絵の具遊びは、8月にも楽しむ予定です。

 

◆ゴーヤで会話は弾みます!

 今年は、幼児組が野菜を植える時期が、ちょうど新型コロナウイルスの感染拡大防止のための登園自粛の時期でしたので、子どもたちと買い物や、一緒に苗を植えることができなかったのですが、ゴーヤを今年も植えました。7月の中旬頃から、実がなりだして、目を楽しませてくれています。登園時に、玄関前で子どもたちを迎え入れていると、「ゴーヤだよ!」と教えてくれたり、帰りには、「ゴーヤがなってる!」「大きいね」「オレンジになったね」などと子どもたちとお父さんやお母さんとの会話が楽しそうに聞こえてきて、一人で思わず笑顔になっていました。

 

【8月の行事予定】

*8月1日(土) 創立記念日(保育園は69才になりました)

*8月4日(火)乳児健診

*8月25日(火) 乳児健診

*8月下旬  避難訓練

*9月1日(火) 防災訓練(園児引き取り訓練を行います。詳しくは、保護者の皆さまにむけたお知らせを配布しておりますので、ご確認ください。) 

 

このページの一番上へ