園長室からこんにちは


保健だより

 8月後半は天候が悪く、今年は夏が短かったように感じます。朝・晩は涼しくなり、秋の気配を感じるようになってきましたが、日中の気温は30℃近くあるので、熱中症には引き続き注意が必要ですね。夏の疲れが残る時期でもありますので、十分に休息をとりながら過ごしていきましょう。

 

✿感染症情報✿

 8月は様々な感染症が園でみられました。

  手足口病:つばめ組(2歳児)1名、うさぎ組(4歳児)1名

  マイコプラズマ肺炎:ひばり組(1歳児)1名、つばめ組(2歳児)1名

  RSウイルス:ひよこ組(0歳児)2名、ひばり組(1歳児)2名

 その他にも、発熱や持続する咳の症状でお休みするお子さんが多数見られました。お盆休み中に体調不良だったお子さんが数名いましたが、休み明けからはどのクラスも元気に登園しています。

 

9月9月は救急の日

 1982年、厚生労働省によって定められました。今回は家庭で起こりやすい「窒息」の事故についてご紹介させていただきます。

子どもの事故を防ごう!~窒息~

 窒息の原因になりやすいものとして、こんにゃくゼリー、ピーナッツなどの豆類、あめやキャラメルなどの食品があります。その他に、やわらかい布団などの日用品やおもちゃの部品、硬貨、ボタン電池などの雑貨にも注意が必要です。また、遊びとしてコンビニ袋を頭にかぶったり、電気コード、カーテン・ブラインドのひもなどを首に巻き付けて、窒息する危険もあります。日常の生活に潜む危険。子どもは気づくことが難しいため、大人が危険を認識し、注意していくことが大切ですね。

 

こどもの便秘

 先月、「子どもの便秘とトイレの研修会」に参加してきました。便秘の定義とは「本来体外に排出すべき糞便を十分量かつ快適に排出できない状態」であり、良い(正常な)排便は、週に3回以上、便意がありトイレに行ってスムーズに(楽に)排便し、排便後スッキリ感があること。とお話がありました。お子さまはいかがでしょうか?便秘を解消する5大ポイントをお伝えします!

 

1.規則正しい生活 

 うんちをする時間をつくってあげる。十分な睡眠と早寝、早起きを心掛け、できるだけ朝食後にトイレに座る時間をつくる。(トイレに座る時間は長くて3分程度)

2.食事

 バランスよく、好き嫌いなく、たくさん食べることが大切。ウンチの基が不足しないように量をしっかりとることが大切です。無理に嫌いな物を食べるよりも、楽しくおいしくたくさん食べることから始めてみましょう。

3.運動

 体を動かすことは、腸の動きを活発にして便通をよくします。

4.水分

 こまめに水分補給をしましょう

5.我慢をしない、我慢をさせない

 排便を我慢することが多いと便秘が悪化しやすくなります。

 

今月の乳児健診

*9月3日(火)ひよこ組(0歳児)・ひばり組(1歳児)

*9月17日(火)ひよこ組(0歳児)

 

 

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