園長室からこんにちは


保健だより

 あけましておめでとうございます。新しい1年がスタートしました。元気いっぱいに登園した子どもたち。お休み中の様子を聞いて、楽しいお正月を過ごされたことと思います。お休み中は慌ただしく、生活リズムが崩れてしまった子もいるかと思いますので、少しずつ元の生活に戻れるようにしていきたいですね。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

✿感染症情報✿

 12月は園内で様々な感染症の発生がありました。12月初旬から流行性角結膜炎(はやり目)が乳児クラスで5名、急性結膜炎が2名、その他に目の赤みや眼脂のみられるお子さんも数名みられました。マイコプラズマ肺炎1名、ウイルス性胃腸炎3名、インフルエンザ2名と複数の感染症の発生もあり、咳や鼻水等の感冒症状が長く続くお子さんもみられています。年末には感染症の発生も落ちつきましたが、都内では12月初旬からインフルエンザの流行開始の通達があり、これから3月頃までは感染拡大に注意が必要となります。

 万が一、ご家族の方がインフルエンザに罹患した場合は、できるだけ他のご家族に送迎の協力をしていただくようにお願いいたします。やむを得ず、感染者の方が送迎される際は、インターフォンでお知らせいただき、電子錠の扉の場所での引き渡しとなりますので、その際は職員にお知らせください。

 こまめな手洗いと十分な休息、適度な加湿・換気で感染症予防に努めていきましょう。

 

冬に起こりやすい事故・・・「やけど」

 この季節は、暖房機器を使う機会が増え、やけどによる、ケガが多くなります。ストーブの他に使いかけのアイロン、炊飯器の蒸気、みそ汁やお茶などやけどの原因となりやすいものはたくさんありますので、まずは予防が第一です!

☆万が一 やけどをしてしまったら・・・

 すぐに冷たい水で冷やします。やけどをすると皮膚の組織が壊れますが、放っておくと組織のダメージはどんどん深くまで及んでいきます。これを防ぐためにできるだけ冷やすことが必要です。

 手足のやけどの場合は水道水を流しながら冷やします。顔など水をかけにくい場所については、氷水に浸したタオルやガーゼなどを当て、頻繁に交換しながら冷やします。(目安は約10~20分)

痛みが強い、赤みが強い、水ぶくれがある場合は医療機関を受診しましょう。

 

肌のカサカサが気になるこの季節のスキンケアについて

 子どもの肌は薄く、バリア機能が未熟なため乾燥の強いこの時期はスキントラブルがおきやすくなります。そこでスキンケアのポイントを紹介します。

✿「肌を清潔にすること」

 低刺激の石けんで体を洗いましょう。石けんは必ず泡立てて、なでるように洗います。石けんはしっかり流します。

✿「湯船の温度に注意」

 熱いお風呂に入ると、肌の保湿成分が流出しやすくなるため、できるだけ温度は「38~40℃」を心がけます。

✿「保湿をきちんと」

 入浴後の肌は時間が経つにつれてどんどん乾燥していきます。できるだけ5分以内に保湿をしましょう。

 

今月の乳児健診

1月8日(火) ひよこ・ひばり

1月22日(火) ひばり

※都合により変更する場合があります 

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