園長室からこんにちは


保健だより

 今年も残すところあと1カ月となりました。日に日に寒さが増し、本格的な冬の到来ですね。ここ数日で咳や鼻水の症状の見られるお子さんが増えてきています。インフルエンザや胃腸炎が流行するシーズンに入りますので、体調管理に十分注意し、元気に新しい年を迎えられるようにしましょう。

 

✿感染症情報✿

 11月の中旬頃にひよこ組(0歳児組)でウイルス性胃腸炎や嘔吐・下痢の流行があり、多数のお子さんがお休みをしました。症状が少し長引いてしまう子もいましたが、1週間程で体調も回復し、他のクラスの感染の拡大はありませんでした。周辺地域でも胃腸炎の流行がみられていますので注意が必要です。

 また、今年6月に木の実保育園でも流行がみられた伝染性紅斑(リンゴ病)が現在、都内で流行し、11月中旬に警報基準を越えました。患者の約70%が6歳以下の小児とのことですが、成人の発症例もあり、特に妊娠中(妊娠初期)に感染した場合、まれに胎児の異常や流産が生じることがあります。患者の咳やくしゃみなどのしぶきに触れることによって感染(飛沫・接触感染)するため、手洗い・咳エチケット等を心がけることが大切です。

 

☆手洗い指導を行いました☆

 先日、つばめ・りす・こうま組の手洗い指導を行いました。つばめ・りす組はバイキンスタンプを手のひらに押し、バイキンが見えなくなるまでビオレのあわあわ手洗いの歌にあわせて、石鹸で丁寧に洗うことができました。こうま組では、溶かした片栗粉を手に塗り、普段通りに手を洗ってもらいました。イソジン液を噴きかけると洗い残しの部分が黒く変色し、「まだここが汚れてる!」と自分の目で見て確認することができました。あわあわ手洗いの歌でもう一度手を洗い、しっかり汚れを落とすことができました。手洗いは日々の習慣で身につくので、ぜひご自宅でもお子さんの歌をききながら洗ってみてください!うさぎ組は12月初めに手洗い指導を行いました。

 

◆インフルエンザ 症状や注意することは・・・

【症状】38℃~40℃くらいの高熱のほか、咳、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、全身のだるさや筋肉痛、のどの痛み、悪寒、頭痛などの症状が起こります。また、幼児の場合は急性脳症は熱が出てから24~48時間以内にあらわれることがほとんどです。意識がはっきりしない、訳が分からないことを言う、けいれんなどを起こした時には危険と考え、速やかに病院を受診しましょう。

※インフルエンザに罹患した場合、一定期間出席停止となります。

 

【保健からのお知らせ】

今月の乳児健診 

*12月5日(水)ひよこ・ひばり

*12月18日(火)ひよこ

 

先月は尿検査にご協力いただきありがとうございました。結果が届き次第、保健ノートに記入しお返しします。

 

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