園長室からこんにちは


保健だより

 今年の夏は例年以上の暑さで、子どもたちの体調が心配でしたが、元気いっぱいに水遊びやプールを楽しんでいました。この暑さは9月もしばらく続くようです。体も暑さに少し慣れてきましたが、熱中症には引き続き十分注意しながら過ごしていきたいと思います。

 

✿感染症情報✿

 8月に入り、園内で手足口病が流行しました。乳児クラス14名、幼児クラスで5名と多数の感染者が出てしまいました。発熱や発疹の症状は軽い子がほとんどでしたが、口内炎の痛みで食事が上手くとれなくなるお子さんが複数いました。現在、流行は落ち着いてきていますが、まだ数名の感染者が出ているため注意が必要です。また乳児クラスでは、ヘルパンギーナの感染者も数名出ていますので、手洗い・うがいをしっかりおこない感染予防に努めていきましょう。

 

✿百日咳に注意!✿

 都内で、百日咳の患者報告数が増加しています。百日咳は百日咳菌による感染症です。飛沫・接触感染し、感染すると風邪症状からはじまり、徐々に咳の回数が増え、咳の症状が激しくなります。年齢が小さいほど典型的な症状が出現しないことも多く、無呼吸発作等重篤な状態になることもあり、注意が必要です。年齢別の感染者報告数は、5~9歳が1番多く、それに次いで10~19歳となっています。重篤化しやすい予防接種前の0歳児や就学前の乳幼児は、主に両親や同胞などの身近な人が感染源であることが多いため、乳幼児がいる家庭は感染防止のための対策が必要です。有効な予防法は予防接種となります。その他に手洗い・うがい・咳エチケットをしっかり行うことも大切です。

 

咳エチケット

・ティッシュなどで口と鼻をおおう

・せき・くしゃみが続くときはマスクをする

・とっさのくしゃみは袖などでカバー

 

9月9日 救急の日

 救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的として1982年に厚生労働省によって定められました。

 急な病気やけがで「今すぐ病院に行ったほうがいのかな?」「救急車を呼んだほうがいいのかな?」など迷った時の相談窓口として、都では、東京消防庁救急相談センターを開設しています。救急相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が24時間・年中無休で対応しています。

 

救急相談センター受付番号

 携帯・PHS・プッシュ回線 ⇒ #7119

 その他の電話、または繋がらない場合 ⇒ (03)3212-2323 ※東京23区

 

今月の乳児健診

 9月11日(火)ひよこ・ひばり

 9月25日(火)ひよこ

※都合により変更になる場合があります。

 

このページの一番上へ