園長室からこんにちは


保健だより

日増しに暖かくなり、早春の息吹を感じるこの頃です。インフルエンザの流行も治まりつつありますが、東京都の感染者はまだ減っていません。毎日元気に登園できるよう、感染症予防に努めていきましょう。

✿感染症情報✿

 先月、園児11名・職員5名と木の実保育園でもインフルエンザが猛威をふるいましたが、2月中旬から出席率がよくなり、子どもたちの元気な様子をうかがうことができました。2月中旬に保健所からの通知では、『インフルエンザB型に感染する人数が増加している』とのことでした。木の実保育園でも、ほとんどのお子さんがインフルエンザA型に罹患していたため、まだまだ注意が必要です。今年のインフルエンザの流行としては、予防接種を受けている人にも多くの感染者が出ていることです。しかし、今までのインフルエンザの流行とは違い、微熱でとどまり、咳や頭痛などの症状があまりない経口のようです。少しでも変化を感じたら、早めに受診していただきますよう、よろしくお願いいたします。

✿3月3日は「耳の日」✿

 耳は音を聞いたり、身体のバランスをとったりするのに大切な役割をしています。人間の聴力は、胎内にいる時からすでに発達していて、生まれた時から親の声や、周りのさまざまな音に反応して、情報を得ています。乳幼児期は言葉を覚えていくためにも大切な時期です。耳が聞こえているのか、気になる行動はないか、よく観てみましょう。

*聞こえのチェックをしてみましょう!

□大きな音に驚いたり、目をさましたりする

□おもちゃの音、テレビの音などに振り向く

□呼びかけられたときに振り向く

□音楽に合わせて、身体を動かしたり、踊ったりする

□好きな音楽やコマーシャルの歌が聞こえたら、近づいてくる

□声のみの指示に従うことができる

□発達にそって習得する言葉が増えている

□言葉のまねがある

*該当するものにチェックをします。

 チェックが少ない場合には専門医にご相談ください。

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