園長室からこんにちは


保健だより

 厳しい寒さが続き、都心では54年ぶりに11月の初雪が観測されました。今年も残すところあと1カ月となりますが、ますます寒さが厳しくなり体調を崩しやすい時期になりますので、体調管理に気をつけて1年を締めくくりたいですね。

>>感染症情報<<

 11月中旬頃より、嘔吐や下痢の症状の見られるお子さんが増えています。都内でも11/24に感染性胃腸炎の流行警報が発令されました。繰り返す嘔吐や下痢症状がありましたら受診をお願いいたします。

 感染性胃腸炎やウイルス性胃腸炎と診断された際は、登園時に医師の意見書の提出が必要となります。

<感染性胃腸炎>

●症状

 潜伏期間は1~2日で主な症状は嘔吐と下痢です。どちらか1つの症状の場合もあります。

●家庭でのケア

 特別な治療法はないため、対症療法(水分補給や整腸剤、食事療法)を行います。嘔吐直後は、胃腸を休めて、吐き気が治まってきたら、様子を見ながら経口補水液などをスプーンで少量ずつ与えます。嘔吐の症状は1~3日程度で多くの場合、治まるといわれています。下痢の場合は少し長く、1週間程度かかることもあるので、食事は消化のよいものにしましょう。

**寒さが厳しくなる季節、上手な重ね着で温かくすごしましょう!!**

◎下着を着させていますか?

 下着をきちんと着ることで保温効果が高まります。また、夏のTシャツを下着かわりにしないようにしましょう。糸のより方や素材などが下着用に作られたものではないので配慮しましょう。

◎薄手の服を上手に重ね着

 子どもは元気に動くので、汗をかきます。厚手の服を着させるよりも、薄手の服を重ね着するようにしましょう。

**手洗い指導を行いました**

 11月後半に、つばめ~うさぎ組を対象に手洗い指導を行いました。手にばい菌がついたまま食事をするとどうなるか?みんなしっかりと答えることができ、ビオレのあわあわ手洗いの歌に合わせて、上手に手を洗うことができました。

 ご自宅でも、お子さんと一緒に歌いながら楽しく手洗いをしてみてください。こうま組も12月に実施します!

 

 

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