園長室からこんにちは


保健だより

 朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。一日のうちの寒暖差が大きく、鼻水や咳などの症状の見られるお子さんが増えてきました。これからやってくる本格的な冬に向けて、風邪に負けない丈夫な体つくりを心がけていきましょう。

インフルエンザ・風邪の季節の到来です

✿予防の基本は…うがい・手洗い

 手は、毎日いろいろなものに触れる機会があります。そのため手は病原体に触れることも多くなります。病原体に触れた手で、再度、口や鼻、目などの体のいろいろな部分に触れることから病原体に感染することもあるため、手をしっかり洗うことが予防の基本となります。今月は、つばめ組(2歳児組)~こうま組(5歳児組)を対象に手洗い指導を予定しています。園でもしっかり手洗いができるように取り組んでいきたいと思います。

✿インフルエンザの予防接種の時期です

 インフルエンザの予防接種を受ける場合には、流行がはじまるころまでに2回分の接種が済むように予定を立てておくといいですね。かかりつけの病院などで、いつからインフルエンザの予防接種がはじまるか確認しておきましょう。例年では、だいたい1月~3月までの期間での流行がピークになります。

◆鼻水をためないで!

 鼻かみは、ゆっくりと片方ずつ

・小さな子どもは、鼻と耳をつなぐ管(耳管)が短いために、細菌が耳まで侵入して中耳炎を起こしやすくなります。子どもが、自分で鼻をかむ場合、片方の穴を押さえて、少しずつかむように教えてください。強くかむと、鼓膜に圧力がかかり、中耳炎の原因になることがあります。

・鼻水が長引く時には耳鼻科や小児科を受診しましょう。粘り気のある鼻水は蓄膿症の可能性も…

・鼻をかむ回数が増えたら、早めに鼻の下のケアを。ワセリンやクリームがよいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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