園長室からこんにちは


2016 年 5 月 4 日 水曜日

◆自然 -恵と災いー

 毎朝、出勤するために玄関のドアを開けると新緑の桜並木が迎えてくれ、1階に降りるとその後しばらくは緑のトンネルの下をさっそうと(?)自転車をこいでの出勤です。ついこの間までは、桜の花が目を楽しませてくれていたなあと季節の移ろいを味わうことのできる幸せを感じています。(ちなみに自宅はマンションの5階です)

 子どもたちも散歩に出かけたり園庭で遊んだり、何気ない遊びの中で様々な自然に出会っています。そして、自然を通してたくさんの不思議や驚きを発見し興味や関心を持ち、創造力、観察力を養ったり、考える力、命の大切さを学んでいます。これからも四季折々の自然にふれる機会を大切にしていきたいです。

 しかし、自然は時として災いをもたらします。4月中旬に熊本地方を大きな地震が襲いました。数週間たった今もなお揺れが続き、避難されている方々が大勢いらっしゃいます。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。保育園では、被災地の保育所及び子どもたち、子育て家庭等を支援するため、義捐金のご協力を皆様にお願いしております。どうぞ、ご協力をお願いいたします。

【5月の行事予定】

*5月10日(火)乳児健診

*5月14日(土)親子遠足(1~5歳児組)

*5月16日(月)健康体操(3~5歳児組)

*5月17日(火)防犯教室(幼児組)

*5月18日(水)ぎょう虫卵検査・検便提出

*5月19日(木)なかよしともだち会(幼児組)

*5月24日(火)乳児健診

*5月27日(金)特養老人ホームのぞみの郷訪問(5歳児)

        巡回指導

*5月下旬   避難訓練

2016 年 5 月 4 日 水曜日

 暖かく過ごしやすい陽気になりました。子どもたちは汗をたくさんかきながら、外で元気に遊んでいます。4月中旬より咳の症状や、感染症に罹患するお子さんが増えています。連休の間は、お子さんの体調を見ながら、無理なく楽しく過ごしましょう。

>>溶連菌感染症の感染者がでています<<

溶連菌とは…

<原因・症状>

 A群溶血性連鎖球菌という細菌による感染症です。のどの痛みが強く、高熱を伴うことがほとんどです。赤く小さな発疹が全身に出たり、舌がいちごのようにブツブツ(イチゴ舌)になったりします。そのほかに、嘔吐、頭痛、頸部リンパ節痛などの症状もありますが、発熱や発疹が出ない場合もあります。

<治療>

 抗生物質が使われます。溶連菌の合併症として、急性腎炎やリウマチ熱があり、症状が治まったからと薬をやめてしまうと、これらの合併症を引き起こすことがありますので決められた薬を飲み切りましょう。

*罹患した際は、医師の意見書の提出をお願いいたします。

 インフルエンザの感染者も出ていますので、高熱が続く際は、早めの受診をお願いいたします。

<ぎょう虫卵検査・便検査を行います>

 今年度より、学校保健安全法の改正でぎょう虫卵検査が必須項目から除外されました。近年、ぎょう虫卵の保有率減少傾向にあり、園内でもここ数年、感染者はみられていません。しかし、集団生活の場で発生した際に、感染に気付かずに通常通りの生活をすることで、集団感染の恐れがあることをふまえ、年に1回実施させていただくことになりました。便検査と併せてこの時期に実施させて頂きますのでご協力よろしくお願いいたします。


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