園長室からこんにちは


保健だより

 少しずつ寒いと感じる日が増えてきました。冬の到来も近いように感じます。園では、鼻水や咳が出ているお子さんが目立ってきました。日中の気温差が大きい時期ですので、衣類の調節をこまめに行い、快適に過ごせるようにしていきましょう。

秋・冬の乾燥がもたらす 皮膚のトラブルに注意!

 秋から冬にかけて気温が低くなると、空気も乾燥してきます。空気が乾燥すると、皮膚の表皮からも水分が失われやすくなります。乾燥しがちな子どもの肌。きちんとケアをしましょう。

乾燥肌

症状…皮膚が乾燥したり、痒みが出てきます。乾燥がひどくなると白く粉をふいたようになったり、あかぎれや発疹などのさらなるトラブルにつながります。

ケアのポイント⇒お風呂上りや、朝の着替えの時などに乾燥しがちな部分にしっかり保湿剤を塗りましょう。まめに塗ることで症状をやわらげることができます。

くちびるの荒れ

 空気の乾燥に伴い口唇も乾燥します。乾燥するとなめて湿らせたくなりますが、唾液で刺激を受け、症状はさらに悪化してしまいます。なめる範囲が口唇を超え口周囲の皮膚にまでおよぶと、褐色の色素沈着を起こします。リップクリームを就寝前に塗ったり、唇をなめる習慣のあるお子さんには、なめないよう声掛けをしていきましょう。

☆10月より保育所サーベイランスの利用を開始しました☆

 保育所サーベイランスとは、保育園欠席者や症状別に発症者の情報を収集するシステムです。北区の私立園で導入がスタートしました。周辺の保育所も情報を提供することで、感染症の流行を早期に探知することが期待できます。正確な情報が、正確な分析につながるため病気で欠席する際は、お子様の症状や、受診で診断された内容等をお知らせください。リアルタイムな感染症の流行状況を保健だより等でお知らせしていきます。

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