園長室からこんにちは


保健だより

 暑さも和らぎ、過ごしやすい気候になりました。朝夕は寒いと感じる日も増えてきたように感じます。外遊びにも快適な陽気になりました。大人も子どもも外でたくさん体を動かしていきたいですね。

>>感染症<<

 9月は0,1歳のクラスで手足口病の流行がありましたが現在は落ち着いてきています。また、幼児クラスでは水痘の感染がありました。昨年10月から水痘ワクチンは定期接種になり、生後12カ月~生後36カ月に至るまでの間にある方を対象に2回接種を行うことになっています。生後36カ月以上のお子さんは自費でのワクチン接種となりますが、水痘に万が一り患した場合にも重症化を予防する効果があります。今一度、お子さんのワクチン接種の状況を確認していただきますようお願いいたします。

 これから冬にかけて、感染性胃腸炎やインフルエンザの流行シーズンに入ります。今年度は新型のノロウイルスの流行があるのではと言われています。感染者が増加する危険も懸念されていますので、手洗いをしっかり行い感染予防に努めましょう。10月からは医療機関でのインフルエンザワクチン接種がスタートします。感染時の重症化を予防する効果もありますので、ぜひ接種の検討をお願いいします。

◆10月10日は目の愛護デーです!

~生活習慣と目の健康~

 現代社会では近いところを見続ける機会が多くなっているのが現状です。

 幼児のうちから、テレビ、携帯型ゲーム機やタブレット端末に触れ合う機会も多く見られます。

 目は遠いところを見る時より、近いところを見る時の方が負担がかかります。近くを見るためには、目のピントを合わせる調節力を使い、目の中の毛様体という部分を収縮させます。これは、調節が緊張している状態です。近いところを見続ける状態が長くなるほど、だんだんと近視化が固定化されてしまいます。

 幼児期のうちは、6歳ぐらいまでに急激に視力が発達します。そのため、日々の生活を見直し、何か異常があった時には、早期に発見することが重要です。気になるしぐさがみられる際は早めに眼科を受診しましょう。

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