園長室からこんにちは


保健だより

 8月後半は肌寒く 10月上旬の気温となる日もありました。気温の変化もあってか、鼻水や咳、発熱の症状がみられるお子さんが増えてきました。夏の疲れも残る時期ですので、休息をしっかりとりながらすごしていきましょう。

けがにつながらない備えをしましょう! ~家庭内の安全チェック~

転落 家庭内での転落事故は、さまざまな年齢で起きています。家庭内には子どもが転落する場所が数多くありますので、転落防止の対策をしっかり行っていきましょう。1~2歳児では、自分で行動できるようになると階段などから転落する事故が増え3歳児以上ではベランダから覗き込んで転落するなどの事故があります。事故防止のために、ベランダには踏み台になるようなものを置かないこと、また、エアコンの室外機置き場に注意しましょう。階段には転落予防の柵などをつけましょう。

 =頭を打った場合の対処法=

 反応を確認します。頭を打った後にすぐ泣く場合は、あまり心配はいりませんが、頭痛や吐き気、顔色不良などの変化がないかよく観察しておきましょう。患部を冷やし体調が悪くなった場合には、速やかに病院に受診します。

溺水 家庭内ではお風呂場での事故が多くなります。一人で浴室に入り、残った湯に転落したり、入浴中に浴槽内に滑ったりしておぼれるなどの事故が起きています。少しの水量でもおぼれることがあるので注意が必要です。事故防止のために浴室に出入りできないような工夫や子どもがある程度の年齢になるまでは湯を残しておかないなどの配慮が必要です。大人と入浴中にも事故は起きているので目を離さないように注意しましょう。

 =溺水時の対処法=

 引き上げた時に、すぐに大声で泣いた場合は、ほとんどの場合心配はありません。濡れた服は早く着替えさせ、体調に変化がないか観察しましょう。意識・呼吸・脈などを確認し、異常がある場合はすぐに救急車を手配します。

 

 

 

 

 

 

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