園長室からこんにちは


保健だより

 あけましておめでとうございます。お正月休みを満喫したようで、笑顔いっぱいに休み中の出来事を聞かせてくれました。年末年始で生活リズムが乱れているお子さんもいるかと思います。不規則な生活リズムでは体調を崩しやすくなりますので、元の生活リズムに戻し元気に過ごせるようご協力お願いいたします。本年もよろしくお願いいたします。

>>感染症情報<<

 都内では11月下旬からインフルエンザの流行がはじまり、12月中旬には注意報が発令されました。園内での流行は今のところありませんが、周辺地域では流行がみられているため注意が必要です。

 インフルエンザの潜伏期間は1~3日で、咳やくしゃみによる飛沫感染と接触感染です。感染した場合は、発症した後5日経過し、かつ解熱後3日を経過するまでは保育園をお休みしていただきます。

 手洗い・うがい・咳エチケットをしっかり身につけ、バランスのよい食事、十分な休息、そして流行期には人ごみを避ける等を心掛け感染予防に努めていきましょう。

◆咳エチケット : 咳くしゃみは、2~3mも飛沫が飛ぶと言われています。咳・くしゃみが直接人にかからないようにマスクをつけたり、とっさにでてしまう時は袖や上着の内側で鼻と口を覆いましょう。

>>鼻水が出ている子はいませんか?<<

 <鼻をかむのが大切な理由は>

 鼻に炎症を起こすと鼻水の量が多くなり、その分空気の通るスペースが狭くなります。その結果、鼻呼吸が苦しくなり口呼吸の回数が増えます。口呼吸はのどへの負担が大きく、風邪でのどに炎症がある時、口呼吸を行うと炎症をさらに強めることにもなります。鼻をかむことで余分な水分を取り除き、鼻呼吸ができるようにしておくことが大切です。細菌感染で、黄色、緑色の膿性鼻汁がたまっている時は、鼻をかむことで鼻の中の細菌数を減らすことができます。

◆鼻の上手なかみ方と約束

 鼻をかむ時は、次のようなことに気をつけましょう。

 ▶片方ずつ静かにゆっくりとかみます。

 ▶絶対に、両方一緒にかむのはやめます。

 ▶1回でかみ切れない場合は、反対側の鼻をかんでみましょう。

 ▶鼻をかんだら、手をきれいに洗いましょう。

 ○鼻をかんだティッシュペーパーは、必ずごみ箱に捨てましょう。

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