園長室からこんにちは


保健だより

 まだまだ、暑い日が続きそうですが、朝夕は少しだけ涼しくなり秋の訪れが近いように感じます。7,8月は体調を崩す子も少なく、元気に夏を過ごすことができました。季節の変わり目で体調を崩しやすいので、食事・睡眠をしっかりとり体調管理をしていきましょう。

☆9月9日は救急の日 : いざというときの対処法を知っておきましょう

 乳幼児期は、転んだりぶつけたりしていろいろなけがをすることがあります。危険を回避するために予防対策をしておくことが大切です。もしも、けがをしてしまったら落ち着いて対処するようにしましょう。

頭を打った:すぐに救急車を呼んだほうがよいのは、①意識がない、もうろうとしている、反応がにぶい、②けいれんを起こした ③繰り返し嘔吐する④出血が止まらない場合です。頭を打った際にすぐに泣き、子どもの様子に大きな変化がなければ、打った部分を冷やし、安静にし様子をみます。数日は子どもの様子を注意深く観察し、変わった様子あれば受診します。

すり傷・切り傷:軽いすり傷、切り傷の場合は、流水で傷口をきれいに洗います。傷口をきれいなガーゼで覆い、おさえて止血します。傷パッド、絆創膏などで傷を保護します。

 顔や頭を切った、傷口が大きく開いている、傷口に異物が深く刺さっている(小石、ガラスなど)、出血量が多い、不衛生な場所やもの(さびたくぎ、腐った木片)でケガをした場合は病院を受診します。

鼻血:いすなどに座らせて、下を向いて花をつまむようにしておさえます。血は飲み込まないようにし、ペッと吐き出すようにします。15分以上出血が続いて止まらない場合や、頭を強く打った後の鼻血の場合は、すぐに病院を受診しましょう。

誤飲:何をどのくらい飲み込んだのかによって対応が異なります。無料の相談窓口もありますのでご紹介します。

  公益財団法人日本中毒情報センター(http://www.j-poison-ic.or.jp)

 ・大阪中毒110番(365日 24時間対応) 072-727-2499

 ・つくば中毒110番(365日 9時~21児対応) 029-852-9999

 ・たばこ専用電話(365日 24時間対応、テープによる情報提供:一般向け) 072-726-9922

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