園長室からこんにちは


保健だより

 ジメジメした梅雨もあと少し。いよいよ夏本番を迎えますね。夏を元気に過ごすためには、暑さに負けない体づくりと夏に多くみられる感染症への対策が必要です。子どもたちが元気いっぱいにこの夏を乗り切れるようにサポートしていきましょう!

元気にすごそう夏!!

★暑さに負けない!!

 子どもたちは、汗をかく機能がまだまだ未熟です。しかし、きちんと汗をかけるようになることは、暑さに負けない体づくりにつながりますので、普段から外遊びで汗をかくようにしましょう。エアコンの効いた室内で長い時間を過ごして、汗をかかない生活にならないように気をつけます。また、こまめな水分補給が肝心です。子どもは遊びに夢中になると水分補給を忘れてしまいます。大人が声をかけていきましょう。

★紫外線の対策

 外遊びの際には、帽子を必ずかぶりましょう。また、紫外線の強い山や海などに出かけるときは長袖の服を着たり、日焼け止めを使いましょう。日焼け止めを使った後は帰宅後によく洗い洗いましょう。強い日差しを長時間浴びると皮膚や目にダメージをうけます。また、一時的に免疫力が低下するため、疲れたりかぜをひいたりすることもあるので気をつけましょう。

「ヘルパンギーナ」に注意!!

 のどの奥に水ほうができる「ヘルパンギーナ」がはやっています。夏風邪の一種でそれほど心配はありませんが、のどの痛みが強く、食事や水分がとりにくくなるのが特徴。高熱が3日以上続いたり、水分をとれないようなときは急ぎ病院へ。

症状 ・38~40℃の高熱が2~3日続く

    ・のどの奥に白いぶつぶつができる

    ・のどの痛み

    ・食欲不振など

ケア ・かぜと同じケア

    ・こまめな水分補給

    ・薄味のスープや豆腐、プリンなど、のどごしと消化のよい食事

*熱が下がって1日以上たち、いつもどおり食事ができるまでは、園をお休みしましょう。

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