◆保幼小の教育を「つながり」としてとらえる
北区では、平成22年10月より保育園・幼稚園と小学校の交流活動と交流事業を通して、幼児教育と小学校教育の連携と接続を考える「きらきら0年生応援プロジェクト事業」が保幼小連携校園3グループで進められております。(木の実保育園の近隣の連携校園は、堀船小学校・ほりふな幼稚園・堀船南保育園です)
堀船南保育園とほりふな幼稚園は、このプロジェクトが立ち上がる前から、交流がもたれていた土台がありました。今年度の春からの交流の取り組みを経て、10月13日には堀船南保育園の公開保育と協議会が行われ(5歳児担任が参加)11月25日にはほりふな幼稚園にて保育園と幼稚園の合同保育の取り組みが公開保育され、5歳児担任と園長が参加させて頂きました。25日は、保育園と幼稚園の子どもがペアで忍者修行(3つの課題を達成する;巻物をさがす・忍者カードを作る・ボールを運ぶ)する内容でした。
【当日の活動のねらいと内容】は
・ペアの子と活動に取り組む中で自分の考えを言葉で伝えたり相手の思いも受け止めたりしながら、お互いによい方法を見いだす。
・困ったこと解らないことがあったら周囲の子や保育者に聞いて活動を最後までやり遂げる。
・共通の目的に向かって一緒に取り組んだことで、お互いに親しみをもつ。 の3点です。
1時間半の取り組みでしたが、全ての子が集中して行っており、あっという間に時間が過ぎていきました。課題を協力してクリアーしていく達成感にとても満足そうな子どもたちでした。当日の午後に協議会がもたれ、帝京科学大学教授 小池和男先生に講評をいただき、保幼小の先生方で協議が行われました。現在は公立間の連携ですが、「今後は木の実保育園も一緒に小学校を訪問し、交流しましょう」という話が進みました。地域での保幼小の連携がより具体的に進められそうです。小学校の先生にもぜひ、保育園での子どもたちの取り組みを見に来て頂きたいと思いました。
◆木の実保育園創立60周年記念の集いの御礼
11月26日には、大勢の方々にご参列いただき、にぎやかにいつまでも話がつきない楽しいつどいになりました。また、この度は、父母の会よりお祝いを頂戴致しました。あわせて、御礼申し上げます。ありがとうございました。これからも、子どもたちの幸せを願い、職員一同力を合わせて保育してまいりますので、ご支援下さいますようお願い申し上げます。
【12月の行事予定】
*12月2日(金)布団乾燥
*12月3日(土)ピアノ調律
*12月6日(火)健康体操・乳児健診
*12月15日(木)巡回指導
*12月17日(土)クリスマス発表会
*12月20日(火)乳児健診
*12月21日(水)誕生会・子育て支援「体重・身長を測る日」
*12月22日(木)クリスマスお楽しみ会・ケーキ作り
*12月28日(水)仕事納め
*12月29日(木)・30日(金)年末特別保育(申込者のみ)
今年も残すところ後1ヶ月となりました。少しずつ冷え込みも厳しくなってきましたが、例年より暖かく感じられますね。先月は熱や咳・は園でお休みする子が多く出ました。寒さも本番。色々な感染症の流行シーズンに入りますのでお子さまの体調管理や感染予防に努めていきましょう。
≫マイコプラズマ肺炎の流行が続いています≪
今年度は全国的に感染者数が多く、感染者の7~8割が9才未満の小児です。都内では10月初旬に減少傾向にありましたが11月中旬より再び増加しています。
マイコプラズマ肺炎とは?
感染経路:飛沫・接触感染
症状:潜伏期間は2~3週間。熱・倦怠感・頭痛 初期に乾いた咳が出現しその後、徐々に増強し解熱後も長期にわたって(3~4週間)持続。
*通常は軽症あるいは軽度の肺炎で回復しますが全身性の合併症を起こすことも多いので、感染の疑いがある場合は早めに医療機関を受診し、治療を受けるようにしましょう。
治療:抗菌薬の投与と発熱や咳を押さえるための対症療法。
予防:ワクチンはありません。感染予防のポイントは咳エチケットと手洗いです。咳があるときはマスクを装着しましょう。
*手洗いを習慣*
手洗いの方法
・先ず、水で手を洗います。そして石けんを泡立て、手の甲をもう片方の手の平でこすり洗います →
・指を組み、両手の指の間をこすり洗いし、その後、親指をもう一方の手で包み、こすり洗いします →
・手の平を、もう片方の手の指先でこすり洗いします。細かいシワの間も、意識して洗いましょう →
・最後に、手首をもう一方の手で洗います。水でよくすすいだあと、清潔なタオルなどで手をふきます。


