今年の春は、桜が散ってからの気温差が激しく、なかなか衣替えができないほどでした。ただでさえ体温調節の難しい子どもたち。咳・鼻水・熱・下痢・・・と体調を崩してしまう子も多くみられます。さわやかなこの季節、ゆっくりと休日を過ごされますように。
~~~保護者総会から~~~
先月の保護者総会では、園医の鹿田先生より最新の予防接種情報やけがの対応についてお話頂きました。
昨シーズン大流行した新型インフルエンザワクチンや、通知の来ない日本脳炎ワクチンがどうなっているのか。ヒブワクチンや肺炎球菌ワクチンなど、新しいワクチンンの説明や、世界と日本の予防接種事情の違いなど、もりだくさんの内容でした。
けがの対応については、まず水道水でしっかり洗うこと、消毒液は回復に必要な細胞も破壊し、自然治癒力を弱くしてしまうことなどお話ししていただきました。保育園でも最も多いけがは擦り傷です。今後は、水道水でしっかり洗い、必要に応じて絆創膏を使用します。また、体のしくみを説明しながら処置をしていきたいと思います。
☆☆☆好ききらいをなくす3つのステップ☆☆
1 その食べ物に興味を持たせる
「色がきれいだね」「形がかわいいね」など、よいイメージをふくらませましょう。
2 食べていrところを見せる
身近な人が「おいしそうに」食べるのがポイントです。
3 少しだけでも食べてみる
ちょっぴりでも食べられたときは、いっぱいほめてあげましょう。無理強いをせず、3歩進んで2.5歩下がるぐらいの、ゆったりした気持ちで見守ってあげるといいですね。
「子ども・子育てシンポジウム」に参加して
(あなたは安心して子どもを産み育てられますか)
去る4月26日に全国私立保育園連盟の主催で表題のシンポジウムが開催されました。前半に行われた仙谷内閣総理府特命大臣の基調講演は残念ながら、聞くことができませんでしたが、後半のシンポジウムではこれからの政府の子育て施策に対するいろいろな方面の方々(連合代表・事業所で保育所を行っている責任者・保護者・保育園の園長)の意見が交わされました。保育所や幼稚園、子ども手当施策などの様々な子育て施策の所管を内閣府の新部局へ統合し、財源も基金などに一本化する構想が政府内で浮上しているという話でした。子どもたちが心豊かに健やかに育つことを願い保育している保育園の条件が、どのようになっていくのか、守られる内容なのだろうか?と不安になり、会場を後にしました。
そして、翌日27日には、政府の「子ども・子育て新システム検討会議」が開催され、会合で子育て施策の財源と担当部局を一元化し、効率的な運用を行っていく方針が示されました。その内容は、子ども手当などの現金給付と保育サービスなどの現物給付は市町村に委ねられること。サービスの拡大を支える財源はどうするのかなど不明な点が多く、具体的には難航も予想されるものです。私たち保育関係者は今、検討会議の内容にまず関心を持ち、そして不透明なことに対して話し合い意見を上げていくことが大事であると改めて思いました。
【5月の行事予定】
*5月8日(土)親子遠足(1歳児以上;荒川自然公園で親子で体を動かしましょう!)
*5月11日(火)健康体操(幼児組;けんき先生と元気に体操します)
乳児健診
*5月18日(火)巡回指導
*5月24日(月)馬頭琴・カンテレコンサート 10:00~ 保育園にて行います。
どなたでも参加できます。(参加費 無料です。お気軽にお越しください)
*5月25日(火)乳児健診
*5月26日(水)誕生会
子育て支援「体重・身長を測る日」
*5月27日(木)起震車による地震体験(避難訓練・堀船公園にて)
◆6月12日(土) 正午より 木の実保育園バザー
日用品・おもちゃなどを集めています。ご協力をお願いいたします。


