冬季オリンピックも終り、日々の気温の上昇に、春の訪れを少しずつ感じる毎日です。毎年3月は、木の実保育園では世間より遅めのインフルエンザがはやる時期・・・。今年はどうかとちょっと不安ですが、そんな心配をよそに、子どもたちは毎日元気にかけまわっています。
~~~気になる子どもの低体温~~~
今期はインフルエンザの大流行対策のため、『けんこうカード』に御協力をいただいています。毎日チェックをしていると、体温が36.0℃以下の子どもがちらほら・・・。計測をした時間にもよりますが、こどもは大人より体温は高めが一般的なので気になります。
低体温は免疫力を低下させると言われます。低体温になるのは、体温を調節する自立神経の働きがうまくいかないためと考えられます。この自律神経は体だけでなく、心の問題にも影響し、イライラ・集中力の欠如・気力のなさなども引き起こします。
自律神経の働きに重要なのは、食事(特に朝食)・活動・睡眠の死活リズムを正常な姿に近づけることです。『早寝・早起き・朝ごはん』を心がけて、体も心も豊かに成長できるよう、サポートをお願いします。
◆◆のどから耳へ◆
小さな子どもは、かぜに続いて急性中耳炎にかかることがよくあります。のどや鼻でふえた最近が、のどと耳をつなぐ管(耳管)を通って中耳に入り、炎症を起こすためです。
子どもは耳管が短く、抵抗力も弱いので、中耳炎にかかりやすいのです。
次のような症状があるときは、耳鼻科に受診するとよいでしょう。
□発熱
□耳に手をやる
□耳を痛がる
□きげんが悪い
一年間のまとめの時期に
やわらかな日差しの中、木々の芽やつぼみもふくらんで、春の訪れをあちらこちらで感じられるようになって来ました。子どもたちは、冬から春への変化を感じながら、戸外でものびやかにすごしています。
去る2月18日に、保育園ではお店やさんごっこを行いました。幼児組が中心となって、4つのお店を開店させました。いろいろな素材を使っての品物つくりは、作りたいもののイメージをふくらませ、子どもたちが生き生きと意欲的に取り組んでいました。当日は、乳児組さんも、お兄さんやお姉さんの元気な「いらっしゃいませ~」の声に、はじめは少し圧倒されながらも、じっくりと品定めして、自分で選んで品物を決めて、お買い物を楽しみました。
さて、本年度の締めくくりの月を迎えました。進級・入学への期待に胸を膨らませる時期でもあります。子どもたち一人ひとりの育ちをしっかりみつめ、確かめて大事に見守っていきたいと思っています。
一年間の保護者の皆様のご協力とご支援に感謝申し上げます。
【3月の行事予定】
*3月3日(水)ひなまつり会
*3月4日(木)おわかれ遠足
2~4歳児組・・・荒川遊園;往路は歩き、帰りは都電に乗ってきます。
5歳児・・・ディズニーランド;上中里の駅まで歩き、JR線に乗車して電車を乗り継いで、行きます。
現地で楽しくすごしますが、往復の電車の乗り方を体験することも大切に思っています。
*3月4日(木)乳児健診・平成22年度4月期新入園児健康診断
*3月9日(火)健康体操
*3月16日(火)乳児健診
*3月20日(土)第59回修了式
*3月23日(火)巡回指導
*3月24日(水)お別れ会、お別れバイキング会食
*3月26日(金)人形劇観劇会(劇団ひとみ座)10:00開演
どなたでもご覧になれます。皆さんお誘いあわせてぜひ、お越しください。
*3月下旬 誕生会・避難訓練


