11月は、急に冷え込んだり思いがけず暖かかったりと、毎日何を着るか、天気予報とにらめっこでした。子どもたちは、寒くても元気いっぱい!風邪が吹いてもおかまいなしで、遊びに夢中になっています。そんな毎日が、元気な体をつくる源なんですね。大人も負けてはいられません!
~~~ヒブワクチンについて~~~
ヒブは、肺炎・敗血症・喉頭蓋炎など、さまざまな感染症を引き起こし、中でも重篤な感染症が細菌性髄膜炎です。初期症状は風邪とよくにていて、区別ががつきにくい病気です。5歳以下の乳幼児に発症します。
細菌性髄膜炎による日本の患者数は、年間で少なくとも600人、そのうち5%(約30人)の乳児が死亡し、約25%(約150人)に障害などの後遺症が残るといわれています。その細菌性髄膜炎の原因の半分以上がヒブですが、近年では、抗生物質が効かない耐性菌が増加し、発症後の治療が困難になっていることが問題視されています。
ヒブワクチンは数回の接種が必要ですが、各区でワクチン接種料の一部を助成しています。不明な点は、遠慮なく看護師にご質問ください。
◆◆やけどを防ぐ目配り・心配り◆
小さな子どもは、思いがけないものでやけどをすることがあります。
□炊き立てのごはん
□みそ汁
□湯沸しポット
□炊飯器の蒸気口
テーブルクロスを引っぱり、上の熱いものが落ちて、やけどをすることも。
□ガス台 使わないときは、ロックする習慣を。
□蒸気の出る加湿器 つかまり立ちや一人歩きの始まる生後6ヶ月~1歳半のころは、特に注意が必要です。
理事長より
◆赤い羽根共同募金
最近は影が薄くなりましたが、例年10月になると駅とうや賑やかな商店街で街頭募金を奉仕している人の姿がありました。募金されたお金はどの様に使われるのでしょうか?この夏、木の実ではプールを新調しましたが、その経費の一部、30万円を共同募金より援助していただきました。大きな借財のある現在の園にとっては有難く感謝でした。
かつては、園舎の改築などにも何百万の援助をしていただいたこともありましたが、この部分は国や都の事業に移され、備品などの援助をしてくださっているようです。
昭和の時代には園の職員も10月1日に街頭募金の奉仕をしていました。街で街頭募金の奉仕をする方にあいましたら気持ちだけでも献金してあげてください。また、どこかの施設で援助され喜ばれることでしょう。
◆ 壁 画
新園舎の階段を彩る油絵は固い玄関の雰囲気をほっと和ませてくれています。この絵の作者 横沢俊子さんはお子さんお孫さん、そして義妹も卒園生、のいらっしゃる横沢商店のお母さんです。木の実は、昭和26年知人もいない堀船に開園したので街のしきたりなども分からず、困惑することもありましたが、その時に梶原の商店街の方々にいろいろアドバイスしていただき街の保育園として認めていただけるようになりました。当時の横沢商店は先代の時代でしたしたが、保育園のあり方をよく理解して下さり、応援をしてくださいました。
保育園と横沢家との関わりを知っていただくために記載いたしました。
【12月の行事予定】
*12月1日(火) 健康体操
*12月8日(火) 乳児健診
*12月11日(金)のぞみの郷訪問
*12月12日(土)園舎清掃(業者による)
*12月19日(土)クリスマス発表会
*12月21日(月)子育て支援「体重新調を測る日」 ・ 誕生会
*12月22日(火)乳児健診
*12月25日(金)クリスマスお楽しみ会・ケーキ作り
*12月28日(月)仕事収め
*12月29日・30日 年末特別保育


